はじめに、日本でのパンの歴史について調べた。もともとパンポルトガルからやってきた食べ物で、鉄砲と共に日本に船でやってきたのである。パンという単語はポルトガル語で「ケーキ」という意味だ。江戸時代頃に輸入さたが、このパンはとても硬く日本人には響きません。それでもパンは日本で作られるようになるが、これは来日する外国人のためである。それから数十年後、戦場へ持っていく携帯食としてパンが注目されたのである。パンはとても軽く長持ちして、腹持ちも良かったのでより本格的にパンが日本で作られるようになった。のちにイギリスの山形パンも外国人のために作られますが、山形パンはやわらかいパンなので日本人も食べるようになったのだろう。そこから日本人の好みに合わせるため、米麹を使ったパンが開発された。日本酒を作る際に米麹ができるので、たくさん用意できる日本ならではの素材だろう。この甘めの生地であんこを包むあんぱんも大人気になり、そこから日本で菓子パン、パンそのものが広がったのである。
この米麹を使った製法は今でも人気で、「麹使い」という製法でパンが作られるのだ。本来パンに使われるイースト菌を米麹酵母で代用することによってより甘みのある消化の良いパンができるのである。似ている製法として米粉パンというものもある。これは小麦粉の代わりに米粉を使うことによってよりもちもちなパンができるのだ。それと、小麦を使わないのでグルテンを摂取できない人たちも食べられるパンが作れるのである。
それから、日本で有名なご当地パンについても調べた。いろんなウェブサイトを使い、たくさんの都道府県から有名なパンについてしらべた。
まずは愛知県の味噌カツパンについて。味噌カツパンは味噌のタレと豚肉を使ったカツをパンで挟んだサンドウィッチだ。胡麻やキャベツを挟むのも多いのである。味噌は名古屋の名物である八丁味噌や豆味噌をベースにした甘めのタレが主流だ。1940年ごろにとある名古屋の屋台が出していた串カツを赤味噌で煮た料理の派生として味噌カツパンが生まれましたのだ。今ではいろんな店で味噌カツパンは食べられて、特に有名なのはコメダ珈琲店という喫茶店で頼める大きな味噌カツパンだ。
次はクロワッサンロールとパンスイスについて。クロワッサンロールは名前の通り丸型のクロワッサンだ。元々ニューヨークで話題になったパンで、クロワッサンの食感に似ていますが中の密度が高くクリームが入っていることが特徴である。パンスイスもクロワッサンに似ているが、特徴はボーダー柄の見た目とどのパンよりも強いサクサク食感だ。元々クロワッサンは日本で人気のパンなので、このようなクロワッサンの亜種も人気があるのだろうか。
それから福岡県のサニーパンについて。サニーパンはしろやベーカリーが作る名物パンであり、福岡と北九州に店舗を構えているのだ。サニーパンはロールパンに似た生地に練乳を入れて焼いたパンなのである。しろやベーカリーは他にオムレットという味宝卵を使った生地とクリームのパンも有名なのだ。福岡と北九州ではとても馴染みがあるパンですが、他の都道府県では知らない人が多いかもしれない。
今度は高知県の帽子パンについて。ぼうしパンは名前の通り麦わら帽子のような形をしているのだ。いろんな大きさがあり、小さいのは帽子というよりはUFOに近いのだ。このぼうしパンはパン生地の上にカステラ生地をかけて焼く面白いパンで、メロンパンに少し似ている気がする。
次は神奈川県のポテチパンと滋賀県のサラダパンについて。ポテチパンはコッペパンにポテトチップス、キャベツ、マヨネーズを挟んだ奇妙なパンだが、とても人気があるパンだ。これに比べてサラダパンはコッペパンにたくあんとマヨネーズを挟んだパンで、とてもポテチパンに似ているのだ。ふわふわのパンにマヨネーズとシャキシャキ食感の食材が人気の秘訣ではないだろうか。
最後は富山県の昆布パンについて。昆布パンは富山県のさわや食品という会社が作っている三角形のパンだ。小麦ではなく米粉を使ったパンで、塩気が聞いたもちもちのパンである。見た目と形状から大阪名物のとん蝶にとても似ている気がする。
いろんなパンについて調べている際に、聞いたことないパンや興味深いパンが見つかるので、どれを調べるかを決めるのに少し困ったのだ。それと、パンの特徴などは調べられましたが作り方や製法についてはあまり書かれていなかったので自分で作ろうと思うパンを探すのに手こずったのだ。それでも、春休み中にクロワッサンロールを作ったのである。できたのがこちらです:
思ったより膨らまなかったので中にクリームを入れることができなかったのだ。それと、うまく焼けたパンの写真を使ったが写真以外に焼いたパンは少し焦げたのである。それでもクロワッサンとしては成立しているのではないだろうか。
いろんなパンについて調べたが、とても面白かったのだ。作り方についてはあまり調べられなかったのが心残りだが、それでも今後いろんなパンを作るであろう。クロワッサンロールに関してはもういっかい作るかもしれない。前回作った時は使用したセルクルに対して生地が小さすぎたので、次は分量を増やしより大きなロールにしてみるのだ。それと、もし日本に行った際に調べたパンを見つけることができたら、ぜひ食べてみようと思うのである。
けんたさん、日本語を一緒に勉強してくれてありがとうございました。けんたさんも楽しんでくれて、思い出をたくさん作ってくれて、嬉しいです!けんたさんも漫画やパンなど好きなものを通して、日本語「楽」習を続けてくださいね(*^^*)
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